「菊次郎の夏」


おとなしくピアノを聴いている猫が、可愛い。

これは、「母を訪ねて三千里」のパロディのような、

ちょっと悲しくて、ちょっと笑えるいい映画です。

(ちなみに、猫は出てきません。)

音楽は、宮崎アニメで有名な久石 譲さん。

ビートたけしの映画、

初期のには、素晴らしいものがあると思います。