2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

日本人の「個」としての弱さ

日本人の「個」としての弱さまたぞろ、オリンピックの季節がやってきて、皆さまのブログを拝見いたしますと、それぞれ感動した事など、丁寧に書かれていて、興味深く読ませていただいています。ところで、世界第3位(中国に追い抜かれた!)の経済大国にし…

携帯電話悪戦苦闘・その3 猫にも衣装

携帯電話悪戦苦闘・その3 猫にも衣装↑ちなみに、私のは黒色です。携帯電話Softbank940Nの何十という機能を、全部使いこなそうと決意して数日後。。。⑥ミュージックプレーヤー曲目に、宇多田ヒカルとDreams Come Trueが増えました。ああ、恥ずかしい。。。(+…

北野天満宮・五分咲きの梅 その2

北野天満宮・五分咲きの梅 その2商魂たくましいのか、北野天満宮には、有料の『梅苑』なる梅の庭園が、あります。御自慢の携帯電話でも、写真を撮ってみました。(こちらの方が、綺麗ですね。)高い入場料に全く比例しない質素なお茶菓子も頂きました。でも…

北野天満宮・五分咲きの梅 その1

北野天満宮・五分咲きの梅 その1寒い、寒いと思っているうちに、もう梅の季節が。大阪は、もう満開らしいですが、人混みが嫌いな猫さんは、まだ五分咲きの京都北野天満宮に、梅を観に行ってまいりました。(去年、北野天満宮を参拝したときの記事は、ここを…

映画『用心棒』が海外に与えた影響

映画『用心棒』が海外に与えた影響おそらく、誰も読んでくれないこのコーナー、(笑)将来、誰かが検索してくれることを考えて、淋しく一人書きます。(涙)まずは、一番有名なのは、この映画を、何から何まですべてパクって作った、『荒野の用心棒』(1964年,…

「用心棒」

「用心棒」監督 黒澤明 製作 田中友幸菊島隆三 脚本 黒澤明菊島隆三 出演者 三船敏郎仲代達矢山田五十鈴 音楽 佐藤勝 撮影 宮川一夫斉藤孝雄 配給 東宝 公開 1961年4月25日 あらすじ(Wikipediaより)冬の青空に雪を戴く赤城山から乾いた空っ風が吹き降ろす…

携帯電話悪戦苦闘・その2 猫に小判

携帯電話悪戦苦闘・その2 猫に小判携帯電話Softbank940Nの何十という機能を、全部使いこなそうと決意して数日後。。。④PCメール対応この機種の売りである、携帯から、PCのメールを閲覧する機能ですが、なんとか、設定に成功しました。便利と言えば便利ですが…

「ショーシャンクの空に」を、ブルーレイディスクで観る

「ショーシャンクの空に」を、ブルーレイディスクで観るこの映画は、私が今まで観た映画のベスト10に入ります。もう何回も観ているし、以前はビデオテープも持っていたのですが、今回、PS3を購入したので、ブルーレイなるものが、どういうものかを知りたく…

携帯電話悪戦苦闘・その1

携帯電話悪戦苦闘・その1↑ちなみに、私に買ったのは、黒色です。携帯電話Softbank940Nの何十という機能を、全部使いこなそうと決意して、まず、最初にしたのは、①着メロの設定音楽は、浪速のモーツァルト'キダ・タロー’作曲のアホの坂田と決めてあったので…

(おそらく)世界初!QRコードブログ!

(おそらく)世界初!QRコードブログ!お暇な方は、携帯電話で、↑上のQRコードを、読み取ってください。記事が出てきます。おそらく、こんなバカなことをするのは、世界で私だけであろうと、自負しています。(*^^)v※携帯電話をお持ちでない方は、ゴメンナサ…

メタボ腹囲は科学的根拠なし

メタボ腹囲は科学的根拠なしメタボ腹囲は科学的根拠なしメタボ腹囲は科学的根拠なしメタボ腹囲は科学的根拠なしメタボ腹囲は科学的根拠なし→http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/metabolic_syndrome/?1265721785

ガラパゴス携帯

ガラパゴス携帯最近、どうも欲しいものを、衝動買いする癖が出てきて、困ったものだと自分では思うのですが、この新しい携帯も、2年間も買い替えるのを我慢してきたので、「まあ、よし。」と自分許す事にしましょう。iPhoneにしようか、普通の携帯にしようか…

携帯電話機種変更

携帯電話機種変更皆さんは、驚かれるかもわかりませんが、私が携帯電話を使いだしたのは、ごく最近の事です。日本の携帯電話は、世界の中で、独特の進化を遂げているらしく、携帯のガラパゴス諸島と言われているそうで、その複雑な機能の、右も左もわからな…

「ノルウェイの森」読書感想文

「ノルウェイの森」読書感想文ノルウェイの森// ビートルズ遂に先日、ノルウェイの森、読み終わりました。わがブログは、一応紳士と淑女の方を読者として想定しております。だから、一言お詫びをしたいです。こんな、Hな小説だとは知らなかった!露骨な性描…

「乱」 その2

「乱」 その2「乱」 その1のつづきこの映画の圧巻は、何と言っても映画の中番、父親(秀虎)が、息子たちに裏切られて、城を攻め滅ぼされるシーンにあります。私は、この映画を何回も観ていますが、ここは、涙なくしては見られない。武満徹の素晴らしい音…