2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

夕御飯

今日は、ご馳走です。

写真の添付

写真の添付をしてみます。

病院の待ち時間です

病院の待ち時間です。大変退屈なので、モバイルコンピュ-ティングしてます。写真を添付して、転送しようとして、失敗しました。一度、写真なしで、転送してみます。

猫刑事(ネコデカ)

その、鋭い眼光。只今、連続殺人犯を尾行中。

ネコ、疲れる

「なまけ猫」再び登場!(ちょっと、チカレタ)

田嶋陽子先生ネコ

「男って、イイワネー!」

希望の国

希望の国村上龍は、2000年の小説、『希望の国のエクソダス』で、中学生の主人公「ポンちゃん」に、こう語らせた。『「この国にはなんでもある。本当にいろいろなものがあります。だが、希望だけがない」』(村上龍 「希望の国のエクソダス」2000年 文芸春秋 …

ションボリ猫

二匹目のドジョウ!ションボリ猫!

イジワル猫

アッカンベー

モバイルコンピュ-ティング2

Yahoo!のポイントが、欲しいから、投稿しました。今は、休息時間です。

変なネコ

なんだ、こりゃ。

モバイルコンピユ-テイング

私は、かもめ。

ニセモノ2

猫風鈴

タテマエとホンネ・その他

その他その他、「タテマエとホンネ」について書かれた書籍等です。本に関しては、私はまだ読んでいません。ウィキペディア→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E9%9F%B3%E3%81%A8%E5%BB%BA%E5%89%8D仁戸田六三郎 「タテマエとホンネ」ダイヤモンド社(1…

どうも、ありがとうございました!

訪問者 2000人突破!皆様、どうもありがとうございまいた。めざせ、100000人!

孤独なホームページ・その後

心優しい人々の御好意で、孤独なホームページhttp://1st.geocities.jp/abc41262001のアクセスカウント数が、増えていました!本人も、甚く喜んでおります。どうもありがとうございました。(http://www7b.biglobe.ne.jp/~abc4126/)も、忘れないでネ。

タテマエとホンネ10

岡本和久 このYahoo!ブログにも、タテマエとホンネについて書かれてている人がいた。I-Oウェルス・アドバイザーズ代表取締役社長というエライ人なのだそうだ。本も出されているみたいだが、どんな人かは知らないし、あまり興味がない。 ただ、これまで引用さ…

タテマエとホンネ9

加藤典洋1948年~ 私は、「日本の無思想」という本しか、読んだことがなかったのだけれど、ウィキペディアで調べたら、有名な人だった。「日本の無思想」(題名は丸山眞男の「日本の思想」(1961年)のパロディらしい)では、日本人の言動に「タテマエとホン…

タテマエとホンネ8

宮本政於1948年~1999年 日本大学医学部卒業後、イェール大学に留学。コーネル大学・ニューヨーク医科大学助教授を歴任した後、1986年厚生省に課長補佐として入省。というエリート街道を歩みながら、日本社会のムラ体質になじめず、厚生省を内部告発した「お…

Private Eye

Private Eye

タテマエとホンネ7

岸田秀1933年~若いころから神経症に苦しみ、それを克服しようとして、フロイトの精神分析学にのめりこみ、「岸田心理学」ともいえる独自の心理学を形成した人(と、私は思う)。近代日本は精神分裂病(統合失調症とよばなければならないが)に侵されている…

タテマエとホンネ6

阿部謹也1935年~ 2006年 国立大学協会会長にまでなった、エライ人。一橋大学学長。ヨーロッパ中世史(ヨーロッパにおいて個人主義がいかに成立していったか)が専門だったが、晩年は、日本人の「世間」という生き方に関心を示した。『「世間」とはなにか』…

孤独なホームページ

私が、数年前に練習用に作ったホームページです。誰も訪れることもなく、ひっそりと暮らしておられます。お暇な方は、覗いてやってください。(なんの面白みもないHPです)→http://1st.geocities.jp/abc41262001→http://www7b.biglobe.ne.jp/~abc4126/

ニセモノ

※類似品にご注意ください。

あんまり、無理しちゃダメよ!

背伸びして上場を目指す経営者に対する10のお願い→ http://anond.hatelabo.jp/20070821033820

タテマエとホンネ5

佐々木孝次1938年~研究テーマは、「日本における精神分析療法の可能性」なのだそうで、詳しくはよく存じ上げませんが(→http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BA%B4%A1%B9%CC%DA%B9%A7%BC%A1?kid=162815)、昔、故伊丹十三氏とよく本を出されていたのを、覚えてい…

タテマエとホンネ4

土居健郎1920~ロングセラー『「甘え」の構造』の著者。アメリカに留学した時に、日本的な「甘え」が通用しないことにカルチャーショックを受け、独自の「甘え」理論を作り、精神分析の土着化に貢献したとされる。海外から入ってきた思想等を、そのまま翻訳…

おばちゃんネコ

(推定年齢45歳)

タテマエとホンネ3

村上龍1952年~1976年,大学在学中に、小説「限りなく透明に近いブルー」を発表。当時としては史上最年少で芥川賞を受賞し、以来常に第一線で活躍している。映画監督もつとめているが、私は見たことがない。と、こんなこといちいち書く必要のない、有名な人。…

本日のネコちゃん

今日は、私?