iPhoneに、Twitter、Facebook、Skype。。。 なんでも、好奇心が旺盛というか、向上心が高いというべきか、口が悪いというべきか（これは関係ない）次々と登場する時代をリードする新しいツールに挑戦すべく、本屋で入門書を買い込んでくる猫さん であります…

原発事故に関する一連のブログ記事への感想今回の大震災と、その影響による原発事故を巡る複数のブロガーさんの意見と、それに対する私の反論（？）のせいで、私は、多くのブロ友さんを失いました。 以前にも書きましたが、原子力発電所から白い煙が出ている…

BAKA総選挙 ↑オッサンには、何のことやらわかりません。ネットで拾ったこの画像も、今年のものかどうかさえわかりません。 でも、オッサンにも、ひとこと言わせてほしい。 「原子力発電所・反対」「男女平等」 言論の自由のある国です。何を言っても、本人の…

ナウなヤング、Faceｂookに戸惑うず～～と前に、Facebookに登録していたのを、ず～～と忘れてしまっていたら、同じ会社の社員から、友達登録のお誘いが来ました。でも、正直のところ、私はFacebookのシステムがよくわかってないんですよね。実名、顔写真入り…

映画「アビエイター」2004年 アメリカ映画 あらすじ：18歳で亡き父の石油掘削機の事業を引き継ぎ大富豪となったハワード・ヒューズ。1927年、21歳の彼は、その莫大な財産を全て注ぎ込み、航空アクション映画「地獄の天使」の製作に着手。30年に同作を完成さ…

南禅寺・その３■天授庵 こういう記事をUPするのにも旬というものがあるみたいですね。行ってから一週間も経つと、新鮮味が薄れてしまいます。でも、最近仕事が忙しくて、なかなか内容のある記事を書く暇がありません。禅芸術とかをもっと調べて記事にすると…

南禅寺・その2 以下↓文章は、ネットよりコピペしました。 亀山法皇が造営した離宮の禅林寺殿を、正応4年（1291年）に寺に改め禅林禅寺と名づけた。 開山（初代住職）は無関普門禅師(大明国師)、開基（創立者）は亀山法皇。室町時代には「五山の上」として、…

あまりおだてると、木に登るのでご注意ください。写真の投稿の仕方が、解りました。でも、もう少し便利なのを作って欲しいです。

南禅寺・その１ 常日頃、日本人は宗教心がいい加減だとが、節操がないと難癖をつけている私ですが、そういう私も節操がない。(笑)詩仙堂に行ってみようと思って、京都の市バスを乗り間違えて、停留所の名前にあった「南禅寺」に惹かれて、なんの予備知識もな…

『次回予告』 皆さんのブログのレビューを読んで評判が良かった映画「バーレスク」。確かに、ダンスやら音楽は素晴らしかったですが、肝心のストーリーが私には月並み。これではミュージックビデオを観ているのと変わらないような気がしました。ということで…

映画「小早川家の秋」(1961年） 監督：小津安二郎製作：藤本真澄 金子正且 寺本忠弘脚本：野田高梧 小津安二郎音楽：黛敏郎出演：中村鴈治郎 原節子 司葉子 新珠三千代 小林桂樹 森繁久彌 浪花千栄子 団令子 杉村春子 加東大介 笠智衆 あらすじ：京都・伏見…

ごく限られた黒澤マニアのための記事 という事で、興味のない方はスルーしてくださいね^^黒澤映画は人によって好き嫌いがあるようですので。でも、みんなに愛される小津安二郎コーナーが始まったら、読んでみてください。（忙しいので、映画を観る時間がない…

はるばる比叡山延暦寺まで行って、しょぼい黒澤生誕101年を祝う その2 延暦寺というお寺そのものは、世界遺産にも登録されている、日本仏教の総本山ともいえる由緒正しい有難いお寺らしいです。かなり広いので、ゆっくり見て回ったら素晴らしかったのでしょ…

ナウなヤングも、鍛錬はかかせません。(^-^)/iPhoneから投稿いたします。絵は、どうやって投稿するの？

はるばる比叡山延暦寺まで行って、しょぼい黒澤生誕101年を祝う その１ 黒澤明生誕100年IN比叡山というイベントが今日までありました。 正確に言うと生誕100年は去年で、大体、比叡山延暦寺と黒澤明にどういう接点があるのか、瀬戸内寂聴さんが実行委員会会…

ナウなヤングの必需品 という事で、ナウなヤングにバカ受けの、 （↑書くのが恥ずかしい。。。）iPhone４を購入いたしました。 使って数日。はっきり言って便利です。おサイフケータイが使えないとか、赤外線通信ができないなんてどうでもいいです。PCに繋ぐ…

ガンダム秘密基地・一般公開仕事が忙しくて、記事を作っている暇がないんですが、写真だけ載せておきます。 （見習おう！このブログ魂！） 向かいに、新しい建物を建築中。今度な何ができるのかな

映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」 (2000年 デンマーク映画） あらすじ 60年代のアメリカ。セルマは女手ひとつで息子のジーンを育てながら工場で働いている。彼女に対して理解と愛情を持つ人々に囲まれ満ち足りた生活を送っていた。ただ一つを除いて。彼女…

馬鹿にしていた銀閣寺を見直した若いころ近所に住んでいたこともあってか、私の頭には「銀閣寺は馬小屋みたいなものだ。」という固定観念が出来上がっていました。けれども「金閣寺に行ったなら今度は銀閣寺に。」という友人の誘いで、数十年ぶりに行ってみ…