ルーブル美術館展・大阪篇

ルーブル美術館展・大阪篇



ものはついでと、{シルバーウィークとやらを利用して、

大阪・中之島国立国際美術館で開催されていた、








ところが、人出の多かった事!

会場に入ると、押し合いへしあいで、

人混みの大嫌いな私は、さっと一通り見て、

さっさと帰ってきました。

でも、そのなかで、印象に残ったものを紹介します。




マスター・ヘア
ジェシュア・レノルズ(1723~1792)




猫と遊ぶ若い女
ミシェル=アンリ・コゼット(1774~1822)




聖母子と聖ステパノ、聖ヒエロニムス、聖マウリティウス
ティツィアーノ・ヴェチェッリオ(1448~1576)




少年の肖像
カヴァリエーリ・ダルピーノ(1568~1640)




少女の肖像
シモン・ヴーエ(1590~1649)




悲しみにくれる精霊
ジャン=バティスト・ドフェルネ(1728~1783))

未だまだ可愛い絵画があります。

ご好評ならば、UP致します。