ルーブル美術館展・大阪篇
ルーブル美術館展・大阪篇
前回、京都のルーブル美術館展に行ってきましたが、
ものはついでと、{シルバーウィークとやらを利用して、
「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」とやらに行ってきました。
ところが、人出の多かった事!
会場に入ると、押し合いへしあいで、
人混みの大嫌いな私は、さっと一通り見て、
さっさと帰ってきました。
でも、そのなかで、印象に残ったものを紹介します。
少年の肖像
カヴァリエーリ・ダルピーノ(1568~1640)
カヴァリエーリ・ダルピーノ(1568~1640)
少女の肖像
シモン・ヴーエ(1590~1649)
シモン・ヴーエ(1590~1649)
悲しみにくれる精霊
ジャン=バティスト・ドフェルネ(1728~1783))
ジャン=バティスト・ドフェルネ(1728~1783))
未だまだ可愛い絵画があります。
ご好評ならば、UP致します。