もひとつ、良さがわからない詩仙堂

もひとつ、良さがわからない詩仙堂


 
 
確か、誰かが詩仙堂を大変褒めていたような気がするので、
楽しみにして、雨の中朝早く起きて一番でお寺に乗り込みました。
ところが、お寺の住職さん(?)が愛想が悪い。
お寺は、大変古びていて貧相でした。
 
 





 
 
 
こういうのを「侘び、寂び」というのかもしれませんが、
単に貧乏くさいだけじゃないのか
という疑問が湧きました。

(でも、まだ観光地化していないということなのかもしれませんね。)
 
 



 
 
 写真がいつもどおり下手くそなのは、
お寺が撮影禁止となっていて、
隠れて写真を撮ったからです。

 


 
 
 
 
 
でも、流石は京都。
近所に歴史を感じさせる旧跡がたくさんありましたが、
あんまり長居をすると水泳の講習に遅れるので、
さっさと帰ってまいりました。
もう一度訪れてみたいです。