ニセ文学少年の最期段ボールにして6箱、子どもの時より溜めていた小説類を古本屋に出してしまいました。長年親しんだ本を捨てることに、最初は凄く抵抗がありましたが、やりだすと、今度はそれが快感に。私のニセ文学少年の時代は、やっと終わりを告げたので…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。