2014-10-12 ノーベル物理学賞 2万円の国 希望の国 ノーベル物理学賞 2万円の国 中村修二氏のこの逸話は、以前から知っておりました。海外の学者仲間から、「スレイブ(奴隷)ナカムラ」と呼ばれていたことも。 個人の才能を認めない「みんなが一緒」が理想の社会。(母性社会)出る杭は打たれる。赤信号、みんなで渡れば、怖くない。。。 私は、自分の職場の悪平等さを嘆いていたのですが、別に私はノーベル賞クラスの発明発見をしたわけでもないので、諦めるべきなんでしょう。なんてったって、2万円なんですからね、2万円 良しにつけ、悪しきにつけ、これが日本なのであります。おそらく、治安がいいのも、この悪平等の成果でしょう。 でも、へたくそなカラオケだけは勘弁して~