ノーベル賞の季節

ノーベル賞の季節





またぞろ、ノーベル賞の季節がやってまいりました.
自分が候補に挙がっているわけでもないのに、(笑)
ハラハラドキドキする私であります。
村上春樹は、今年も文学賞を貰えないのでしょうか?
一昔前なら、考えられないことですが、
今年も、自然科学の分野では、日本人
の有力候補がたくさんいるそうであります。
(誰だ!日本人に独創性がないなんて言ったのは!)
今年も、数人貰えるといいなあ。。。

まったく意地が悪いんですが、
今年もまた、日本人の受賞者が出て、韓国人
の受賞者が相変わらず0だった時の、
韓国人の悔しがる様子を、ネットで知るのが楽しみ。
そう、私は大の嫌韓派。「ざまあみろ!」と言いたくなる。
なんだかんだって、今の韓国人は、心の底では日本人をとても尊敬している。
正直に言えないから、屈折した表現になる。それを読むのが面白い。

ルサンチマンは、何も生まないのでありました。