2016-09-30 ノーベル賞の季節 希望の国 ノーベル賞の季節またぞろ、ノーベル賞の季節がやってまいりました.自分が候補に挙がっているわけでもないのに、(笑)ハラハラドキドキする私であります。村上春樹は、今年も文学賞を貰えないのでしょうか?一昔前なら、考えられないことですが、今年も、自然科学の分野では、日本人の有力候補がたくさんいるそうであります。(誰だ!日本人に独創性がないなんて言ったのは!)今年も、数人貰えるといいなあ。。。まったく意地が悪いんですが、今年もまた、日本人の受賞者が出て、韓国人の受賞者が相変わらず0だった時の、韓国人の悔しがる様子を、ネットで知るのが楽しみ。そう、私は大の嫌韓派。「ざまあみろ!」と言いたくなる。なんだかんだって、今の韓国人は、心の底では日本人をとても尊敬している。正直に言えないから、屈折した表現になる。それを読むのが面白い。ルサンチマンは、何も生まないのでありました。