器の小さい男 ついでに大相撲

器の小さい男 ついでに大相撲




セブンイレブンで、私が従業員にいちゃもんを付けてから、
1か月になります。
たった一言言っただけですよ~
それなのに、未だにその男性の従業員は私に近寄りません。
私がレジに向かうと、逃げてしまう。

ニキビだらけのその青年の乙女心
をいたく傷つけたのでしょうが、
ちょっとナイーブ過ぎませんかね?
ちゃんと謝ったのに、未だに私には罪悪感が残ってしまいます。
近ごろの若者は、こんなにも心が傷つきやすいのでしょうか?
そんな事では、世の中渡っていけないぞ!




日本の国技である大相撲において、また騒ぎが起きているようですね。
詳しい話は知らないんですが、マスコミ情報を一寸覗いた感想としては、
やはり、相撲の世界はドロドロしているなあ~という事。
何だか、貴乃花親方が悪者になってしまったようです。彼が沈黙を守るのは「呆れて口がきけないのだ。」という論評がありましたが、私もそう思う。
以前このブログでも書きましたが、私の以前住んで居たボロアパートの近くに境川部屋があって、そこの力士の卵と私は喧嘩をした経験があります。どう考えても、品のある連中ではない。あんな奴らが、試合において「フェアプレイの精神」なんて守るはずがないのであります。つまり、相撲には絶対八百長がある!
育ちのいいお坊ちゃんである貴乃花親方には、そこのところが我慢できないのでしょうね。彼を悪者にしてしまうのは、集団の和を乱す連中を毛嫌いする如何にも我が国らしいメンタリティーです。(今回の主役はモンゴル人ですが。)

それにしても、貴乃花親方のファッションセンスは、何とかならないものなんでしょうか?(笑)