映画「麗しのサブリナ」を鑑賞する

映画「麗しのサブリナ」を鑑賞する

(1954年 アメリカ)

 
ウィリアム・ホールデンと言う豪華キャストの映画ですが、
ただ単にローマの休日に続くオードリー・ヘップバーンの美しさを堪能するだけの映画でした。
どうということはない、ロマンティック・コメディです。
シンデレラ・ストーリーに憧れる女性が観たら、面白いのかもわかりませんね。
コピー・ガードがかかっているのか、DVDからキャプチャできなかったので、ネットで拾ったオードリー・ヘップバーンの写真を載せておきます
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
※「ヘップバーン」と言えば、日本ではこの人ですが、アメリカでは「自立した女性」としてキャサリン・ヘップバーンの方がはるかに尊敬されるそうです。私も、キャサリンちゃんの方が、実は好きです。