誘惑に負けて。。。(自慢話)
あまりに逸品が多いので、買ってしまいました。
文化人シリーズ(昭和24年~27年)
一応、私の好きな人、尊敬する人を選んで買いましたが、
そんな事と、
切手の骨董品としての値打ちとは全く関係がないのは言うまでもありません。
保存状態も良くて、大変お買い得な買い物をいたしました。
※このシリーズ、全部で文化人が18人登場するんですが、
西周だけ異常に切手の値段が高いのは何故でしょうか
(発行数は皆同じなのに。)
先日、ネットの記事で、嫌なものを列挙するコーナー(アドレスは忘れました。)がありまして、
それをを読んでいましたら、
「切手収集」⇒地味すぎる
と槍玉に挙がっていました。
余計なお世話です。
まあ、女子供、庶民には判らない世界と言っておきましょう。