花時雨 (おまけ付き)

花時雨





もちろん、「はなしぐれ」と読みます。
通勤の途中での、近所の長栄寺での光景です。
この長栄寺には、(以前に書きましたが、)
聖徳太子の弟の遺骨が祭ってあるらしい。
そんなの、胡散臭い話で信用できませんが、

は、文句なしに美しいですね。

こういう光景を何と呼ぶのだろうと、
仕事をしながら、思いを巡らせていましたが、
博学な私は、「花時雨」という美しい日本語を思い出しました。
こういう美意識は、日本人
しか持たなかったのではないのでしょうか?
毛唐
には判らんと思うぞ。

一年に一度しかお目にかかれない光景なので、
ブログの記事にいたしました。


全然関係ありませんが、STAR WARSのスピンオフの予告編です。



これは、期待できそうだ!